アレルギーの血液検査・パッチテスト(金属アレルギー検査)

当院ではアレルギー検査を行っています。

 

アレルギーが疑われる症状かどうかは医師の診察にて判断いたしますが、アレルギーが疑われる症状がない場合は自費診療となりまのでご承知ください。

 

 

特異的Ig E測定

アレルギーの中にもいろいろなタイプがありますが、代表的なものがIgE抗体を介したアレルギーです。血清中の特定の抗原に結合する抗体があるかどうか調べるのが特異的IgE測定です。ダニ、ハウスダスト、花粉、カビ、動物などの抗体があるかを血液検査で調べます。

 

 

 

パッチテスト(金属アレルギー検査)

接触皮膚炎(かぶれ)の原因を確認する方法です。かぶれはIV型アレルギーと言われる遅発型過敏反応で原因物質に触れてから1〜2日程度経ってから症状が現れます。アクセサリー、歯科金属にはいろいろな金属が含まれ、長年装用している間に、体にアレルギー反応が起こることがあります。アレルギーの原因を取り除くことにより皮膚疾患が治癒あるいは軽快することがあります。

アクセサリーや歯科治療で使用される金属の16種類(アルミニウム、コバルト、スズ、パラジウム、マンガン、インジウム、イリジウム、クロム、ニッケル、金、銀、銅、白金、亜鉛、鉄、水銀)を調べることができます。

 

パッチテストは、原因と疑われる物質(被検物質)を皮膚に貼って反応をみる検査です。

<テスト方法>

・パッチテスト用のシートに原因物質を染み込ませ、それを腕や背中に貼ります。貼っている間は汗をかいたり、濡らしたりしないようにします。

 

 

・2日後と3〜4日後の同じ時間に来院していただき、シートをはがし15分後に判定します。貼っていた部分が赤くなっていたり、腫れていたりすれば陽性と判断します。

 

 

*アレルギー検査について聞きたい、受けたいと思われる方はお気軽に当院までお尋ねください。

 

 

 

 

2021年06月23日